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Vol.412

Hand-thrown frontends Jump to heading

フロントエンド開発は粘土を扱うようなものである Jump to heading

ユーザーインターフェイスの構築について話すときによく出てくる例えとしてレゴブロックがある。つまりこれはフロントエンドの開発プロセスは、レゴブロックからモデルを効率的に組み立てるようなものであるという考え方である。これに対して、Robb氏は、フロントエンドはそのような線形的な仕事ではなく、非線形的な仕事であると話す。これを粘土を扱うことになぞらえ、粘土からボウルを作り上げるような、作り出す人によって様々な色が出るものであると考えることができると話す。

The ongoing defence of frontend as a full-time job Jump to heading

プロフェッショナルとしてのフロントエンド開発者 Jump to heading

Christian氏は、転職活動の際にフロントエンドの経験をアピールしても、バックエンド、フルスタックの経験に関して尋ねられる経験を通して、フロントエンドの仕事が軽視されていると感じたことを話題に挙げている。フロントエンド開発者はHTMLとJavaScriptとCSSを少しいじるだけの仕事ではなく、ブラウザパフォーマンスの専門家であり、クロスプラットフォーム開発の専門家、アクセシビリティの専門家など様々なスキルが求められる高度な仕事である。フロントエンド開発者は、自分の仕事に十分に誇りを持つべきである。

The UX Cookbook Jump to heading

UXクックブック Jump to heading

ユーザーリサーチ、デザイン、ユーザビリティテストなど、UX に関する様々なトピックに対してどのように考え、アプローチをどのようにすればよいかをまとめたサイト。

Sometimes the job is an assembly line Jump to heading

Robb氏は「フロントエンドの仕事は非線形として考え、レゴブロックを組み立てて行くような単純な作業として考えない」という考えを投稿していた。これに対し、すべてが非線形であるわけではなく、アセンブリラインのような作業もあるという意見を述べている。どのタスクにどのような考え方があるのかを理解することが重要であると話す。

The problem with disabled buttons and what to do instead Jump to heading

disabledしたボタンは、フィードバックがない、見にくい、などのUX的な問題を指摘し、それを回避するための方法を紹介している。

In Brief Jump to heading