Vol.375
Reading Better - Farnam Street Jump to heading
より良い読書のためのヒント Jump to heading
この記事では、読書を最大限に活用する方法について概説する。これは本でも記事でも学術論文でも問わず適用できる。
- すぐに読みはじめて、簡単にやめて良い
- 深い読解レベルで読む
- ざっと目を通して、読む価値のあるものを見つけ、その後、ゆっくりと深く読む
- 素晴らしい本を選び、2回読む
- メモを取る
The History of User Interfaces Jump to heading
UIの歴史 Jump to heading
1973年から2007年までのUIの歴史をまとめている。1973年は後のデスクトップのメタファーとして使われるようになる Xerox Alt というワークステーションについて取り上げ、2007年ではSnow LeopardのUIについて取り上げている。
Fluid Sizing Instead Of Multiple Media Queries? Jump to heading
メディアクエリなしでフルイドサイジングを実現する方法 Jump to heading
clamp()
を使用することで、メディアクエリを使用せずに、ビューポートに応じたバリューを適用することができる。この記事では、数学を活用してより複雑な条件分岐をclamp()
で実現する方法について考察をする。
Why we transitioned from Sprints to Basecamps Shape Up methodology Jump to heading
アジャイルの手法に問題点を感じ、Shape Up の手法に切り替えた事例を紹介する。アジャイルの手法のときの問題点をShape Up がどのように解決しているかについて解説をする。
The Funnel Technique in Qualitative User Research Jump to heading
ユーザーインタビューにおける、ファネル手法についての解説。この手法では、幅広い 自由回答式の質問 を行ってから、より範囲の狭い自由回答式の質問や クローズドな質問をするようにしていく。これにより、バイアスを排除し、重要なデータを見逃すことを防ぐことができる。
In Brief Jump to heading
How-to: Use Firefox for accessibility testing - The A11Y Project: Firefox の優れたアクセシビリティ監査の機能について紹介する
UX/ UI tips: A guide to search inputs: 最高の検索入力ボックスをデザインするためのガイド
Reinventing Adobe Spectrums colors: AdobeのSpectrumsカラーシステムver.6について、どれがどのように進化したのか、解説をしている
A Testing Philosophy: 自動テストがどうあるべきかうについての考えを記事にまとめている
Testable Frontend: The Good The Bad And The Flaky: フロントエンドのテストについて、特定のプロセスやツールではなく、アーキテクチャを重要視することが重要であることを説明する