Vol.362
Motivating Developers to Care About Documentation Jump to heading
ドキュメントをメンテナンスする文化創り Jump to heading
内部ドキュメントをどのようにメンテナンスし続けていくか、そのためのアイディアを紹介する。まず、そもそもなぜドキュメントが必要なのかを明らかにすることが重要である。そして、それを簡単扱えるように環境を整え、ドキュメントの作成、メンテナンスにインセンティブを与えるなどの文化を構築することをおすすめしている。
Platforms change but cool URIs don’t. Jump to heading
プラットフォームは変わるがURIは変わらない Jump to heading
オンラインでコンテンツを作成する人にとって、どのプラットフォームにそのデータを置くかという問題がある。これに対し、Will氏はプラットフォームは頻繁に変わっていくため、自身のURI、特にRSSフィードが存在するURIを持ち続けることが重要であると話している。また、メーリングリストも同様に変化の少ないインターフェースとして持ち続けることをおすすめしている。
CSS Parent Selector - Ahmad Shadeed Jump to heading
:has詳解 Jump to heading
この記事では、:has
解決する問題とそれがどのように機能するかを、いくつかのユースケースと例を交えて紹介する。
How To Use Storytelling In UX Jump to heading
Marli氏が、実際の例を交えながら、UXにストーリーを構築するために適用できる5つのステップについて説明している。
Hydration is Pure Overhead Jump to heading
ハイドレーションが引き起こすオーバーヘッドについて指摘し、それを改善するためのアイディアについて考察をする。
In Brief Jump to heading
Trust: ブラウザのネイティブの機能を差し置いて、ライブラリを過度にインストールすることが多いフロントエンド開発の文化について疑問を呈す
How to fake Progressive WebP Images: JPEGのプログレッシブ形式の挙動をwebpを使用して実装するためのアイディアを紹介する
The Duality of CLS with Lazy Loading Components: Cumulative Layout Shiftについての解説と対応方法について解説
Progressive Enhancement and HTML Forms: use FormData: FormDataとfetchを組み合わせて、プログレッシブ・エンハンスメントなフォームを実装するアイディアを紹介する
How to detect dead code in a frontend project: eslint, webpack, typescriptを使用したデッドコードの検知方法を紹介する