Frontend Weekly Vol.14

Headlines

The Golden Ratio: Design’s Biggest Myth by FastCampany

黄金律。自然界にすら存在する美しいものに備わっているパターンの1つ。AppleやTwitterのロゴもそのパターンの組み合わせで出来ている。だからといってそれだけがデザインにおける唯一の正解なのか、というとそれも違う。記事ではそんな黄金律に関する伝説を紐解いてくれる。

7 Things Every Designer Needs to Know about Accessibility by Jesse Hausler

すべてのデザイナーが知っておくべきアクセシビリティに関する7つのこと。よくよく読み進めてみると、この記事ではWebでデザインする上で知っておくべきことが書いてある。

Resist the Redesign by ZURB

リデザインの誘惑はどんな組織にもデザイナーにも必ず訪れる。しかし、本当にそのリデザインが必要なのか。あるパーツだけを変えることの利点や欠点が何か。デザインの統一性だけではなく、どうデザインを変えていくのかという根源的な部分について解説している。

Designing in Browser: a Real Workflow by Brooke Kao

ブラウザでデザインをすることについて、その手前のプロセス(キックオフ・ミーティングやサイトマップ作成)から、実際のデザインプロセス、そしてPhotoshopの使いどころまで一連の流れをケーススタディとして紹介。

The best UI typeface goes unnoticed by Thomas Byttebier

UIに採用する書体は『気付かれない』くらい自然に読みやすいものにするべき。記事ではごく簡単なテストを通して様々な書体を比較している。英語と日本語の書体には大きな違いがあるものの参考になる記事。

In Other News…

Dear web designer, let’s stop breaking the affordance of scrolling by Rodrigo Muniz

画面一杯に広がる画像に大きなサイズのキャッチコピー。よく見かけるデザインパターンになりつつあるが、そのパターンには大抵、矢印やスクロールを促す文字もついてまわる。記事ではスクロールや矢印を使ってスクロールを促すのは単なる怠慢だとし、スクロールのアフォーダンスを高めるデザイン案を提案している。

関連リンク: Everybody Scrolls.

The Interface Layer: Where Design Commoditizes Tech by Scott Belsky

インターフェイスレイヤーの持つ課題解決への影響力は年々大きくなるばかり。この記事ではテクノロジーとユーザを繋ぐインターフェイスの力について詳しく解説している。

ARIA in HTML 日本語訳

HTMLにおけるARIAの仕様の日本語訳。

Accessibility is not what you think by Boagworld

アクセシビリティは決してエッジケースではない。少数のユーザのためではなく、多くのユースケースを支えるアプローチ。

On HTML belts and ARIA braces (The Default Implicit ARIA semantics they didn’t want you to know about) by HTML5 Doctor

すでにセマンティックなHTMLにARIAのrole属性を追加するべきか? もちろん答えは時と場合によるが、必要ない事も多いので無用な複雑性を追加しないためにも覚えておきたいARIAの基本。

In Brief